従業員を一人増やそうということで、求人を出しました。
将来を見据えた採用で最悪今年中に採用できなくてもいいかなぁ。。。ということもあり、時間をかけて採用していこうと思ったのですが、思ったよりも応募も多くて2週間ほどで採用する人が決まりました。
人手不足が叫ばれる時代ですが事務職は希望者も多く、買い手市場(採用側が選べる)という状況です。
求職者側からすると事務職を希望してもなかなか採用されるのは難しい
採用側からすると選別がまだまだできる状況です。
採用活動中に20台前半の方を面接しました。その方は子供のころからお金に関する仕事がしたくて。
採用基準的には厳しいなぁとは思いながら、私と同じようなめずらしい考えを持っているというところで興味があって面接をさせてもらっていろいろな話をしてみたのですが・・・・正直ウチの採用では厳しいし、おそらく他の事務所でも採用されること自体が難しいだろうと思い、
「あなたはウチの業界に向いていない、相当努力しないと無理だと思うから別の業種に行った方がいい」
と、言ってしまいました。
どうもこの「ウチ業界に向いていない」というのはパワハラになるようでして・・・・
https://black-taiken.sakura.ne.jp/black-experience-287.html
人を評価するときの発言って難しいなぁ。と思いました。
(言い訳ですが)、いろいろな求職者と面接をしていている立場から言わせてもらうと、別に採用して育てられないわけではないのですが・・・・希望者が多数いる状況では、採用する(選別する)立場からすると
・相当なポテンシャル
・別業種で能力を発揮してきた
・同業種からの転職で即戦力
こういう能力的なものがあることに加えてから、ウチの事務所に合いそうな人。という人を採用することにはなります。
例えば、勉強に1年以上かけて簿記○級という資格を取りました。というのは、わかります。
しかし、その簿記○級という資格を仕事をしながら軽く取ってくる人と比較したら基本的には後者を採用することになります。
では能力的に若干負けている人はどういう仕事をすべきか?
私は「専門職」ではなく、「専門知識を使う別業種」のようなものをおススメいたします。
例えば
・建設業の関係の原価計算
・飲食業の原価管理
で、その業種の現場の知識持ちながら、簿記の知識も使うような仕事がいいと思います。
今回はウチでは採用できない。という話だけするのはよくなかったと思ったので、(余計なお世話だとは思いますが)もしこのページをまた見てくれたら参考にしてもらえたらいいなあ。と思い書きました。