上場会社の代表取締役

 私の監査法人時代の岡山事務所の同期が上場会社の代表取締役になるそうです。

https://saint-marc-hd.s3.amazonaws.com/6515/8088/5125/20200205b.pdf

 (失礼ながら)何があるかわからないものですね。岡山事務所の同期は5人いたわけですが、彼も優秀ではあるとは思いましたがそれは参謀としてなわけで、会社の代表者になるとは思っていませんでした。

 昔聞いた携帯電話の番号があるのですが、こういうときだけ電話するのも悪いかなぁ・・・・(出てくれるかもわかりませんしw)と思ってしまうタイプなので、ここでおめでとうございます。とは書いておきたいです。

 社会的な名声を得るために仕事をするわけではないですが、私も自分で何かを成し遂げてみたいと思いました。

明けまして2020

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 今年の目標は、笑って生きる。ということでやりたいと思っております。

 旧年中は結構ご迷惑をおかけしたと考えておりまして、自分の仕事の限界を考えず仕事をやろうとしてしまい、オーバーワークで体調も崩してしまったところがあります。

 ・・・・そろそろ人を雇うべきなのかもしれないとは思いつつ、具体的には動いてはいないところが私のダメなところではある気がします。

 消費税も上がったし、東京オリンピックが終わった後での不景気が予想されている・・・・という暗いニュースもありますが、景気うんぬんよりも自分のできることでしっかり仕事をしたいと思います。

絶望的に努力できない人

ちょっと複雑なので簡単に登場人物を

登場人物

Aさん:私

Bさん:私の友人(会計士)

Cさん:私の友人の友人(某資格保有者)

 AとBが話の中で、Cが仕事がなくて困っているのでBは仕事を振ってあげたりしているそうなのですが、

・やったことが無いからできない

・やったとしても客へのサービスが良くない

 Cは仕事をもらっている立場にもかかわらず、Bに不満を言ったりやサービスの質が悪く、AからするとBはCに仕事を振らなきゃいいのに。と思うのですが、Bからすると何とかしてあげたいという話になるのですが、Aからするとそりゃ無理だよ(AはCに一度面識があって、この人はダメだ・・・と思っている)。と言ったりしました。

 努力したくない人に努力させる。というのは非常に難しくて、子供を指導するならともかく、大人になってからはそんなことはできないというのはあります。

 私もいろいろ経験する中、ちょっとした技能を持っている人には厄介な人が多いのだろうな・・・・とは思います。

 とある経営コンサルタントの人と話をしていて、例えば飲食店の場合

・料理人という人種がいかに使えないか

・(飲食店の料理人として)大学生のアルバイトの方が遥かに優秀

 確かに料理については詳しいけれども、提供スピード、提供内容、周りに与える士気、お客目線の対応などを加味した総合得点では大学生の方が圧倒的に上という話で意気投合したので、やっぱり私の考えは間違ってはないのだろうとは思いました。

(念のため記載しておきますが、あくまで一般論であり、本当にすごい料理人はたくさんいます。っが、そんな人は独立するか有名店の料理長をやっているので、小さな店には来ないですよね?ってことです。)

 偉そうに書きましたが、私の場合少なくとも恋愛については私も全くダメでした(というより今でもダメなままですが)。

 だから絶望的に努力ができない人は、そこから育てるのは無理と安易に考えてしまうのかもしれません。

事業承継税制

 事業承継税制の依頼を受けたので、書類を作成中・・・・

 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/jigyo-shokei/index.htm

 もちろん仕事なんでやっていますが・・・・なんと面倒な・・・・(完成してもすぐに出せるわけではないし、提出後も定期的に書類を提出する必要がある)

 私はこういう税制は最低の税制だと思っています。(念のため記載しておきますが、この制度を利用する人を批判するわけではありません。個人の経済合理性を考えれば非常に有利な税制です。ただ、国としてこのような税制を導入するのは最悪の税制だということです。ちなみに、税理士業界やコンサル業界にとっては濡れ手に粟で儲かる仕事なので最高の制度ですねw)

 どの辺が最低の税制なのか?というと、事業承継で「スムーズにいく案件」についてこれほどの保護を与える必要があるのか?ということ、手続きだけがやたら面倒、儲かっている会社ほど保護されることになるのでその必要があるのか?というのがあります。

 世界的にストック(資産)に対する課税はどんどん軽減することが求められていて、フロー(利益)に対する課税は重くても構わない。という意味では世界的な競争に勝つにはある程度この手の税制が必要なんでしょう。

 ただ、世界的な企業が中小企業にあるわけでもないので・・・・日本ではこれだけ優遇されているにもかかわらず会社員が多すぎる(会社を設立しようとする人がいない)という意味では、まだまだ自営業者に有利な税制を導入する必要があるのでしょう

アムウェイ

 とある経営者に誘われて、経営コンサルタントの話を聞きに行ってきました。

 私自身がコンサルの話を聞きに行くタイプではないので自分ではいかないようなところにあえて行ってみるというのもいいかなぁとは思ったのですが・・・・人生で一番つまらないコンサルの話だったと自信をもって言えましたw。

 お客さん(今から思えば半分程度はアムウェイ会員なのでしょうが)、聞きに来る人には結構若い女性(20台)が多いなぁと思いつつ、メインのコンサルタントの人と名刺交換をしたのですが、その時に怪訝な顔をされて・・・・

 まぁ、公認会計士と経営コンサルタントには会計士が嫌いな人も多いしな・・・・と思いつつ一応こっちは金払って聞きに来たのにその対応はどうよ?とその辺から大分変なところに来てしまったのかもしれないとは思ってました。

 そして周りの人と雑談を30分ほどしてから本題の経営コンサルタントの対談が始まったのですが

 つ・・・つまらない・・・

 ちょっとでも経営学をかじったことがある人間なら聞いたことがあるような話だけで、よく1時間くらい話ができるなぁと思いつつ、最後の方は海外旅行に行って遊んでいる自慢(?)の写真を30分以上見せられて聞かされました。

 っで、帰ってから経営コンサルタントの名前をググるとアムウェイの人というのがわかりましたw。

 何か一つでもいいところをもって帰ろうと思って話は聞いていたのですが・・・どこが若い女性にウケているのか?というポイントもわからず、学びようがなかったというのも私にとっては残念でした(私には女ごころはわかりませんw)

 アムウェイって20年前に流行って問題になったとは思ってますが、ほとぼりが冷めて今の若い人には新鮮な感じに見えるのかもしれません。

https://www.youtube.com/channel/UCeTCw2JaGIP1W1uva6eSVQg

 アムウェイを批判的に取り上げるyoutuberです。私のお客様にもyoutuberがいるのですが(もちろんこの人ではありません)いろいろなyoutuberがいるんですねw

防衛大学校の闇

 防衛大学校の闇という番組を居酒屋で見てました。(いずれ消えるとは思いますがアップしている人がいる・・・・)

https://www.youtube.com/watch?v=ANBPM8zUpjM

 私の時代も相当厳しくて殴るける威圧する・・・等あったわけですが、陰毛を燃やすようなセクシャルな罰ゲーム的なものはなかったですね。

 その手の物には耐えてきたのですが、2年次に上がってからの同期からのしばきが精神的に来たのか、退職して・・・・1年次に受けたことも裁判になりました。

 (いい悪いは別にして、)1年次は上級生からの「厳しい指導」が入るのですが、2年次のGW後は、上級生からの「厳しい指導」はなくなります。(ダメな2年であったとしてもです。)

 理由としては、例えば4年から2年に対して厳しい指導が入ると、それを見た1年がどう思うか?その2年が1年にナメられて対して指導しにくくなる。

 翻って、他の2年の指導も1年が聞かなくなるということになりかねません。

 その代わり、同期からの厳しい指導が入るということになります。(私も相当ダメな2年でしたが、GW明けから同期からとやかく言われることなく平和に暮らしていました。)

 被害者は上級生に陰毛燃やされたり、理不尽指導を受けるのは結構我慢できたみたいです。まぁ、1年生はみんな同じようなことをされるわけで・・・・自分だけ特別というわけではなくみんなが受けている苦難というのは結構耐えれるみたいですが・・・・

 一番堪えるのは自分だけが同期から集中砲火を受けてしまうというのが本当に堪えたみたいです。(それは多少はわかります。)

 被害者はそれを裁判で訴えるわけですが、私の知っている人には同じような被害を受けた人もいます。

 その人は、カスみたいな上級生に陰毛等は燃やされる。自分の評価は下げられる。1年次はそういう状況もあり、評価がどうしても上がらない。

 3年次以降は徐々に高評価を受けるものの、最終時の4年次に結局首席(学生隊学生長)にはなれませんでした。

 大学時代は首席になれなかったものの、幹部候補生学校で首席になりましたが・・・・大学時代の前半で自衛隊のつまらない部分を見たせいか、自衛隊以外の世界に目を向けてしまい、その後結局自衛隊を退職しました。

つまり同じようなことをされて

・一人は大学中退して、一人は大学で首席になれず幹部学校で首席

・一人はそのことを裁判して、一人は別の世界に向けて一から勉強中

 この場合、前者と後者はどちらの被害が大きいのでしょうか?私は後者の方が大きいと思います。

(念のため書いておきますが中退した人を責めているわけではありません。中退した人「だけ」が被害者というわけではなく、別の形での被害者にも目を向けるべきということです。)

 私も周りの人に助けられて奇跡的に防衛大学校を卒業できました。防衛大学校を卒業するということは、本人の能力、努力以上に周りの人に恵まれる「運」というのが重要なのかもしれません。(そしてその「運」というのは自衛隊の職場である戦場でもそれ以上に重要な要素だとは思います。)

 防衛大学校卒業にはこれくらい必要なのかもしれませんw

あけまして2019

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。旧年は年末からバタバタでして、ご迷惑をおかけしたかたもいらっしゃるとは思いますが本年はそうならないように準備をしっかりして仕事をしていこうと思います。

 今年の目標は「笑って過ごす」ということで楽しく仕事をしていきたいと思います。

 今年は年号が変わるということで、平成31年という表現と〇〇元年という表現が混ざり合う為、書類上の処理が非常に面倒な年になりそうです。

 今回は譲位する。ということで5月1日から年号が変わるわけですが、年が変わると同時に年号も変わる(譲位も同様にする)とすれば非常にスムーズにできるとはおもうのですが・・・・なぜか議論の遡上にすらほとんど乗ることはありませんでした。

 1月1日に元号を変えると、退任の儀礼的な日程が難しくなる。とかいっていますが、昭和元年は12月25日から31日までの7日間しかなかった。昭和64年も1月1日から7日までの7日間しかなかった。つまり年末年始付近でも儀礼的なものはできたわけです。

 また、今回は事前に退任する日が分かっているので年末年始で十分できるとは思うのですが・・・・。できない理由を並び立てて反対する人には困ったものです。

 まぁ、大正⇒昭和⇒平成は「偶然」年末年始で元号を変えずに済んだだけでしょうが、退位の場合は元号の変更を1月1日にしていただきたいものですね。

暇つぶし

 仕事がバタバタだったのですが、ようやく一息ついたのでyoutubeの動画を見てました。
 youtubeの投稿も中々面白いものが多く、youtuberといわれるような職業といえるレベルで活動する人が多くいます。
 その中でも本業は今まで通りやりながら、本業の広告として利用している人の動画は中々面白いものも多く、これを見ているだけで結構勉強になったりします。

 よく見るのは経営に関するもの、歴史に関するもの、ゲームのプレイ動画、ニュースの解説動画・・・などを日ごろはよく見ているのですが、たまたま婚活の(解説)動画にたどり着いたので見てました。
 私自身非常に婚活に苦労したのですが、本当に大変だったなぁ・・・・というのを思い出しながら、もう2度とこんな茶番をしなくていいんだ・・・・とも思いました。

 女性と接点がほとんどない人生を歩んでいたせいもあり、出会った女性に迷惑をかけ、断られることで少しずつ学習して、今の奥さんと茶番でなんとか「可」をもらって婚活から卒業できた。という感じですね

 同じような茶番といえば、就職活動があってこれも面接の対策をしっかり打たないとだめです。
よくある質問
 就職活動の面接も非常に苦手でほぼ全員受かる面接に落ちたことがあったりします。
 「当社があなたを採用するメリットは何ですか?」とかいわれても・・・・、私にメリットがあると思えば採用したらええんやで。と回答したくなりますし、
 「あなたにとって仕事とは?」とかいわれても・・・・、基本的には金を稼ぐ手段ですがな。と回答したくなります。

 私も初めてお客様と会う時は面接みたいなものなのですが、ほとんどは「こういう仕事がありますけどできますか?」という直接的な質問に対して、できるorできないという回答をすれば、その後依頼するかどうかはお客様が決めるのを待つだけ。というのが非常にありがたいですね。

Fラン就職チャンネル
同上
 Fラン就職チャンネルが結構面白いです(1.5倍速とかで聞いてもいい感じです)。福本マンガが好きならこの2本からみてみよう。

女性が輝く社会

 租税教育ということで、とある高校で税の授業を250人くらいの前でしてきました。
 普通科と家政科がある学校ですが、私の話をまともに(ある程度興味をもって)聞いてくれたのは基本的に家政科のほうでした。

 私が福山雅治(古い・・・)くらいのイケメンなら女性ばかりの家政科から注目を浴びるのはわかります。
 しかし私は全くのイケメンではないので、学科全体の傾向としては家政科のほうが人の話を聞く気があるのだろうと思います。

 家政科という学科自体が女性が輝く社会という政府の方針からすると時代にマッチしない学科なのかもしれません。
女性が輝く社会
しかし人間の能力が一定である場合、「学ぶべきもの」があまりないほうがいろいろなものに興味を持つ余裕が出るのかもしれませんね。

 話は全く変わりますが今の日本で一番必要な人間は「普通科で優秀な人」よりも、「家政科で優秀な人」ではないか?と思っています。

 理由としては中身も経歴も優秀というのは世の中にあふれていてあまり必要ではなく、
 中身は優秀であるが経歴は普通。という人が必要で、裏役をしっかり務めることができる人を企業は募集しているような気がします。(私もそういう人が欲しい)

 そもそも女性自身ですら「嫁が欲しい」という人が多くいて、
女だけど嫁が欲しい
 優秀なサポート役というポジションを自分はやりたくないけどだれかいないのかなぁ。。。。ということを思っているわけなんですかね。

 今回言いたいことは、いわゆる優秀な大学を卒業して主役となる職業をやることだけが幸せなのではないということです。
 家政科のような経済活動の主役になれる学科ではなくても、優秀であれば非常に重宝されている現実をもっと出すべきで、サポート役を積極的に選べる。という社会になることだって女性が活躍する社会だとは思うのですが・・・・それを真正面からいうと社会的に抹殺される世の中なのはどこかで変えていってほしいとは思います。

 
 

有価証券報告書の虚偽記載

 日産のゴーン氏が逮捕されました。

不正の内容

 本当のところは外部には知りようがありません。ですが憶測を含めた個人的見解を

・日産レベルの規模とはいえ
・カリスマ役員とはいえ
→日産レベルの内部統制で報酬を隠すことは難しいです。
 基本的に組織ぐるみの犯罪なはずなのですが、おそらく外国人の役員2人で決着です。

 組織が知らなければ基本的に横領なはずなのですが、有価証券報告書虚偽記載で進みそうです。
 実際に知っているのは間違いなさそうで、外部の人間と言っていい監査法人が気が付いているわけです。
監査法人
 新日本監査法人も一応仕事はしていますが、自分の意見(責任)の範囲外のことについては、関与しない(できない)というのは普通です。

 会社が知っているので横領はあり得ませんが、仮に横領であれば横領の金額の負担だけで終わりです。
 しかし有価証券報告書虚偽記載ということであれば株価の下落について損害賠償を要求されるので、横領額以上の責任を負わされるのは確実です。

 とはいえ、
・会社としては大ごとにしたくない
・日本の検察も大ごとにしたくない
・ゴーン本人も裁判沙汰になるなら戦わざるを得ない
→よって(刑事)裁判にはならないとは思っています。
 民事は一人くらい裁判しようとするかもしれませんがね・・・・。

 今までも想像ですがここからはもっと想像です

 おそらくゴーン氏は報酬をもっと欲しいと思っていたが、あげられなかった。
株価連動型インセンティブ受領権
 そこで報酬としていなかった分を私的な経費として使わせてもらっていたのでは?と思っています。
 (私的な経費なら、お金もらった時に所得税払わなくてもいいですし)

 ゴーン氏は、日本での所得は少なくとも日本の所得税は課せられます。とはいえ海外の所得についてまで日本の所得税を課せられるか?はわかりません(いわゆる180日ルール)そういう意味では脱税で立件するのは若干難しいのかもしれません。

 つまり今回の罪状が、有価証券報告書虚偽記載であれば、
・微細な罪で、立件が簡単
・会社への影響が少なく、当人への影響が大きい
 ということで、別件逮捕するには非常に使い勝手のいい法律であるとも言えそうです。
 別件逮捕したくなる理由はいろいろな人が言ってますし割愛します。

 社会的地位のある人間であればこういう悪さはしてはいけないという見本なのでしょう。
 とはいえ今回のものが脱税、横領で立件されないということであれば、日本の経営者は給与の代わりに堂々と私的な経費を使ってもいいということになるのでしょうかね?

 こんな本があるんですね。